足型の修正

革靴を自分で作ってみたので、自分のメモ用途も含めて、その記録を公開します。

足型の修正

足と足型のスキャナの取り込みを比べてみて、親指の付け根を少し盛って、かかとを削ることにした。あと、小指の付け根というかアーチの反対側も少し出っ張っているので、少し盛ることに。

スキャナの結果から足の裏側の平面はよくわかったんだけど、足の甲側というか上側はいまいちよくわからないので、そちら側は周囲の大きさで判断することにした。

というので、まず、足の裏から見て形が合うように修正し、削って周囲の長さを合わせるという作戦に。いろいろなサイトを見ると、削り方にも色々と考え方やコツがあるようだけど、最初なのでまずはダメもとでやってみた。

足型の修正は革とかコルクを貼り付けて削るやり方が多いようだ。あとは蝋とかパテとかもあるらしい。足型の端の方で、ハギレで試してみたけれど、コルクが一番扱いやすかったので、コルクでいくことに。

コルク盛り

100円ショップで売っているコルクシートを買ってきて、接着剤のG17でくっつけて、タイヤチューブでぐるぐる巻きにして数時間放置。厚みが欲しいところは何枚か重ね貼り。

これで、例えばジョイントだと、足の測定だと26.5cmのところ、27.5cmまで盛ることができた。

整形

こんな感じで盛ったコルクをやすりで削っていく。使ったのは木工やすり。アマゾンで売ってたこれが価格も手ごろで使いやすかった。

木工やすりでゴリゴリ削るとどんどん削れていく。楽しい。あっという間に形ができていく。削りすぎ注意。

メジャーで測りながら、寸法と上や横から見たバランスをとりながら削り込んでいった。最後は400番くらいの紙やすりで表面仕上げしておいた。

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